日光東照宮


1616年、家康が74歳の時に駿府城で亡くなりました。
健康にも気を使い、生薬にも詳しかったので長生きができたと言われていますが、亡くなった原因は胃ガンだと考えられています。
亡くなる前に遺言として1周忌が過ぎたら日光に祀ることを言いのこしました。
久能山の東照宮に遺体が納められ、1617年に日光東照宮を創建し、遺体が移され納められました。
その後、日光東照宮を徳川家光が改築を行い、現在の建築物になりました。




2009年06月20日 Posted byいえ at 17:58 │Comments(1)日光東照宮

この記事へのコメント
楽しく読ませていただきました。
Posted by アシネトバクター at 2010年09月09日 13:37
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